スポーツトレーナー技術

2017年01月06日

“今年の目標”を叶えるために必要なこと

“今年の目標”を叶えるために必要なことのアイキャッチ画像

あけましておめでとうございます。

スポーツ活法の小林英健です。

2017年となりましたね。

いつもご愛読頂きありがとうございます。 本年も何卒、よろしくお願い致します。

さて、お正月はいかがでしたでしょうか?

きっと気持ちを新たに新年の目標を設定された先生も多いのではないかと思います。 そこで本日は、新年最初の更新ということで“治療家としての目標や夢を叶える方法”についてお話をさせて頂きます。

私の体験も交えてお話ししますので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。 よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

治療家が夢を叶えるには…

昨年は私にとって様々なビッグイベントがありました。

その中でも一番大きかったことが、 2016年の目標でもあったリオオリンピックに参加できたことです。

ゼロからの挑戦ではありましたが、様々な方からのご協力を得て何とか実現することが出来ました。

さて、ここからが本題です。 なぜ私は目標としていたリオ五輪への参加を叶えられたのか…?

それは、私が

「オリンピックにスポーツトレーナーとして参加したい!」

と強く思い続けたからです。

当たり前のことのように思われるかもしれませんが、実はとっても大切なことです。

ただ、当初の私が思っていたのは、 リオ五輪ではなくて”東京五輪にたくさんの仲間と帯同したい”ということでした。

しかし東京五輪はこれから4年後と遠いうえ、 突然参加したところで本番でどう動いて良いのか分からず、 私たちのパフォーマンスを発揮しきれないだろうと考えたのです。

そこで、リオに参加すれば

  • 東京五輪でどう動けばいいのか?
  • どんなことをこの4年間の目標にすべきか?
  • が分かるだろうと思ってリオ五輪に行きたいと思いました。

    リオに行きたいと思ってからは会う人会う人に 「リオにご縁のある方はいませんか?」 と色んな人にいつも発信をしていました。

    するとたまたまボクシング連盟の会長とご縁があり、 「理事長がそんなに行きたいなら・・・」 とリオ五輪に帯同することが出来るようになったのです。

    しかしまさか、自分が選手村に入って、 その中でスポーツトレーナーの活動までさせてもらえるとは思っていませんでしたので、本当に有り難かったです。

    大切なことは…

    ここで大切なことは、リオ五輪に行きたいと思っていたからご縁を頂けたという事実です。 強く思い続けることで行動や現実が変わってくるのです。先生は今年、あるいは将来どんな治療家になっていきたいのでしょうか? このイメージを鮮明に持つことがとっても大切です。 なぜなら多くの先生が”自分にできるかできないか”で物事を考えてしまうからです。

    「今の自分じゃリオに行けないな」

    「今の自分の技術だと治療できないな…」

    と、色んな”できない言い訳”をしてしまうのです。

    そのため「できるかできないか?」という基準よりも私の考え方では… 「どうなりたいのか?どうしたいか?」という所にフォーカスしています。

    そうすればその思いが現実になっていくのです。 だから今スポーツ活法を受講している先生もこれから受ける先生も… スポーツ活法を使って

    どんな治療家になりたいのか?

    どんな患者さんを診たいのか?

    というところにフォーカスすることが一番大事です。

    もちろんこれはスポーツ活法以外の技術にも言えることです。 “できるできない”が基準だとできないことへの言い訳をしてしまい、 その言い訳が先生の現実を作るようになってしまいます。

    それであれば、 「もっと、こうしたい!」 「もっと、こうなりたい!」 という所にフォーカスしてみてください。 繰り返しになりますが、願望があることでそこにたどり着くことが出来るからです。

    ただこのようなお話をすると、 「小林先生がだからできたんでしょ?」 と言われることがありますが、そうではありません。

    私もオリンピックに関しては全くのゼロからのスタートでした。それでも行けたのは”リオ五輪に行きたい!”という強い思いがあったからです。

    もちろんその背後には

    “4年後の東京五輪に参加し、柔整師や鍼灸師の地位を向上させ業界に恩返しをする”

    という真の目的もあります。

    根底に思いがあるから、行動も変わっていくんですね。

    2017年の私の目標は…

    今回参加できたことで当初の目的であった

    ・東京五輪でどう動けばいいのか?

    ・この4年間どう動くべきか?

    ということが分かりました。

    2017年はそれも踏まえ、自分と同じ夢を持つ人を育てるための準備段階にしたいと考えています。

    クチコミで様々なアスリートと関わり、スポーツ活法の輪を広げます。 そのため、今まで以上にスポーツの現場にどんどん出ていきます。 去年よりも確実に忙しくなるでしょう。

    アスリートにとって一番怖いのは故障や怪我ですからね。 学生もアスリートも怪我や故障に悩まされ、困っている方がたくさんいます。

    それを早期に改善できる技術があると正しく伝えることが出来れば、輪は自然と広がっていくと考えています。 ぜひ先生にも夢を持って頂きたいと思います。

    その中で上手くいくこともいかないこともあるでしょう。 たとえ上手くいかなくてもその時に諦めないでください。

    どの分野の成功者でも最後まで諦めない方が成功します。 私は無限の可能性を信じていて、皆可能性を持っていると考えています。 自分を信じることが大事です。

    自分の可能性を信じて、夢に向かって突き進んでください。 強い思いを持ち続ければ、いずれその夢はかないます。

    2017年も治療家として邁進して参りましょう。